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12月の朔日餅は雪餅♪

更新日:2016年12月2日(金)

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こんにちは!!

珍味くらぶスタッフのいくちゃんです。

師走に入り、お陰様で珍味くらぶもたくさんのご注文をいただき、年末という感じがしてきました。

 

製造卸売業の金城軒もたくさんの発注をいただき、営業スタッフが工場に応援に行っています。
12月は土曜日も毎週営業しております。
私が小さい頃は12月は日曜も営業していて、12月は年末までお休みがありませんでした。
子どもながらに12月は慌ただしさを感じていてクリスマスムードを味合うことはあまりなかったように思います。

 

さて、12月の赤福さんの朔日餅は大地の雪景色を表現した「雪餅」でした♪

もろこし粉入りの餅生地で大地をあらわし、その上にうっすら雪化粧。
上品な甘さでとても美味しくいただきました。

朔日餅 12月雪餅

 

そして毎月こだわりの包装紙、伊勢千代紙は「火の用心」。

寒くなると暖をとるために火を使うことが多くなることから、火災が多いので、
お米屋さんなどのお勝手や水屋等に貼る「火の用心」の貼り紙を配っていたそうです。

お餅と一緒に火の用心の貼り紙も入っていたので、早速キッチンに貼りました。

朔日餅 12月 火の用心

 

実は金城軒は本社も北海道の日高工場も火災にあっています。

本社の火事の時、私は4歳で、夜だったので、会社の隣の自宅で母とお風呂に入っていました。
会社にまだ残っていた叔父が「火事だー」と家に飛び込んできた時の声は今でもはっきりと覚えています。

会社と家は全焼しましたが、誰も怪我なく助かりました。

私の小さい頃の写真も幼稚園の制服もカバンも大好きだったぬいぐるみもお人形もみんな燃えてしまいました。

その時のトラウマで未だに火は怖いですし、消防車の音も嫌いです。

私のような目に合わないために、みなさまくれぐれも火の用心にはお気を付けくださいね。

 

二度の火災にあいましたが、まわりの方の暖かいご支援と社員の努力により、金城軒は無事復興し現在にいたっています。

今年は記録的ないかの不漁により看板商品のさきいかが作れないという事態にも陥っていますが、この危機も頑張って乗り越えて9年後の100周年を盛大に迎えることができるといいなと切に願っています(^○^)


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